レタスLettuce

レタス

成分の95%が水分で低カロリー。ミネラルやビタミン、食物繊維をバランスよく含むレタス。
中近東・地中海地方が原産地で、約2500万年前から栽培されていたとされています。
日本へは1000年以上前に中国から伝来したと言われていますが、本格的に栽培するようになったのは明治時代以降。戦後、食生活の洋風化にともない、消費量が大幅に伸びたのだそうです。

高血圧予防・血圧抑制

レタスに含まれるカリウムには血液中の不要な塩分を排出させ、血圧を下げる効果があります。

美肌効果

レタスに含まれる葉酸は赤血球の材料で、健康な美肌作りに役立ちます。
さらにレタスにはコラーゲンの合成に欠かせないβ-カロテン、
若々しい肌を保つビタミンCも含まれています。

貧血予防

レタスに含まれる葉酸は赤血球の材料。この葉酸が貧血予防に効果を発揮します。

便秘解消

レタスに含まれる食物繊維が腸内の老廃物を体外に排出し、便通を整えてくれます。

免疫力向上

レタスに含まれるβ-カロテンが免疫力アップに効果があると言われています。
さらに風邪予防に効くというビタミンCも含まれています。

血流改善

レタスに含まれるビタミンEが血液の循環を良くするとされています。
また、葉酸が動脈硬化の予防に効果的だと言われています。

カリウム

体内の余分な塩分を効率良く排出し、むくみの改善や高血圧を防ぐ作用があります。
このカリウムがレタスには豊富に含まれています。

葉酸

赤血球の材料となり、貧血や動脈硬化の予防に効果を発揮します。

食物繊維

便通を促進させるほか、大腸ガンや生活習慣病の抑制にも効果があるという食物繊維。
レタスに含まれる栄養素の代表で、「レタス○個分の食物繊維」という表示を良く目にします。
しかし、レタス1個の食物繊維量は約2.5グラム。
キャベツ1個と比較してその量は8分の1に過ぎません。

β-カロテン

活性酸素を抑制し、免疫力の向上などアンチエイジングに効果を発揮します。

ビタミンB1

レタスにはキュウリ・キャベツと同等のビタミンB1が含まれており、炭水化物を素早くエネルギーに変える効果があります。

ビタミンE

血液の循環をよくする働きがあり、「若返りのビタミン」とも言われています。

旬&選び方

レタスの美味しい時期は4月から9月にかけて。
大きくて軽いものが甘いとされています。
そして、葉がしっかり巻いていて、底の切り口がみずみずしく白いものを選びましょう。
 

その他

レタスだけのサラダは英語で言うと「ハネムーンレタス」。なぜ、こう呼ばれているのか?
レタスだけを英語で言うと「lettuce only」。
これが、「私たちを2人きりにさせて」という「Let us only」に似ていることから、
二人だけになりたい新婚旅行にひっかけ、ハネムーンサラダと呼ばれるようになったのだとか。